9月4日(水)夜
【台本実践workshop】を開催。
『宇宙魅たことか』の続き台本を新たに配り、今日は「移民省編③」を作りました。
SIDE A
SIDE B、C
「移民省編③」は序盤の山場の楽しいシーンなので、役を変えて3回もやってしまいました
私は SIDE A「鴇田(ときた)」で叫び過ぎて喉を痛め・・・最近多い(´▽`;)
大声を出さなくなると、喉も大声に対応できなくなっていきます。
発声練習は大切ですね。
余談。
少し「発声」について調べていたら、今は「ビジネス」にも発声が大事と言われたりするんですね。面白い本が色々ありました。「声年齢」でアンチエイジング?
演劇、声優、歌手。それぞれに声の使い方は違います。
声優はあまり大きな声は出しませんね。
私の身近にも声優だった友人、声優志望の団員、様々にいましたが、
声優も「演技が大事」ということを忘れてはいけません。
声優を目指す人も、演劇をすれば声のことがもっともっと解るでしょう。
演劇といえば「鴻上尚史」。この本は有名ですね。本屋にもだいたい置いてあります。
「本で発声のことを言われても解らない」そんな人にはこれ。
鴻上尚史さん、DVDも出してます。
そのほか、面白そうなもの
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